·花崎みさを《家族を創る——アジアの子たちの裡親として》草の根出版會二〇〇四年
·米本和広《新裝版洗腦の楽園——ヤマギシ會という悲劇》情報センター出版局二〇〇七年
·米本和広《カルトの子——心を盜まれた家族》文春文庫二〇〇四年
·権徹寫真横浜大輔取材《歌舞伎町のこころちゃん》講談社二〇〇八年
·武弘道《ふたごの話、五つ子の秘密》講談社一九九八年
·林洋一監修《やさしくわかる発達心理學》ナツメ社二〇〇五年
·ビビアン·プライア/ダーニヤ·グレイサー《愛著と愛著障害——理論と證拠にもとづいた理解·臨床·介入のためのガイドブック》加藤和生監訳北大路書房二〇〇八年
·ビヴァリー·ジェームズ編著《心的外傷を受けた子どもの治療——愛著を巡って》三輪田明美/高畠克子/加藤節子訳誠信書房二〇〇三年
·藤岡孝志《愛著臨床と子ども虐待》ミネルヴァ書房二〇〇八年
·數井みゆき/遠藤利彥編著《アタッチメント——障害にわたる絆》ミネルヴァ書房二〇〇五年
·數井みゆき/遠藤利彥編著《アタッチメントと臨床領域》ミネルヴァ書房二〇〇七年
·山下富美代編著井上隆二/井田政則/高橋一公/山村豐《図解雜學発達心理學》ナツメ社二〇〇二年
·《現代のエスプリ遺伝と環境》第二〇七號至文堂一九八四年
內村佑之〈雙子の研究〉
·《そだちの科學》第七號日本評論社二〇〇六年
久保田まり〈愛著研究はどのように進んできたか〉
青木紀久代〈家族のなかでの愛著ときずな〉
數井みゆき〈アタッチメントの世代間伝達〉
藤岡孝志〈虐待と愛著障害——修復的愛著療法〉
·《そだちの科學》第一〇號日本評論社二〇〇八年
小林隆児〈児童精神科醫と子育て論——発達障礙臨床からみた育児論の構築に向けて〉
·《発達》一一七號ミネルヴァ書房二〇〇九年
·西尾和美《ヘルスワーク協會西尾和美講演會記錄7愛著関系の形成と感情コントロール》IFF出版部ヘルスワーク協會二〇〇四年
·西尾和美《ヘルスワーク協會西尾和美講演會記錄8トラウマと愛著関系》IFF出版部ヘルスワーク協會二〇〇八年
·林庭俊《帝都東京·隱された地下網の秘密》新潮文庫二〇〇六年
·小林源文《OMEGA7》ソフトバンククリエイティブ二〇〇二年
·《パーフェクト·メモワールサバゲの塊》リイド社二〇〇四年
·《サバゲチャレンジャー》ホビージャパン二〇〇八年